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飲料 > 烏龍茶 70g 1P
烏龍茶 70g 1P
1,296 円(税込)
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製造地 奈良県
原材料 お茶(奈良県奈良市)
賞味期間
(製造より)
1年
保存方法 常温
  • 商品の特徴
国産のウーロン茶は非常に珍しいのですが、その中でも自然栽培で作られたものは本当に貴重。茶葉を大釜で丁寧に手炒りした香の高いお茶です。お湯だしなら和らかな甘みが楽しめ、水だしなら透明感ある香りがお楽しみいただけます。

■烏龍茶の特徴
「え!?国産の烏龍茶なんてあるの?」
そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。
烏龍茶はそもそも中国を発祥の地とするお茶で、現在そのほとんどが中国福建省や台湾などで生産されています。そして、その生産量の80%以上が日本へ向けた輸出用のもので、日本は中国産烏龍茶最大の輸入国になっています。普段よく目にする缶やペットボトルの烏龍茶ですが、仮に原材料の茶葉が中国産のものを使用していたとしても、製造した工場が日本国内である場合には、キャリーオーバー(※)として品質表示欄に「国産」と明記することが可能ですので注意が必要です。
そんな中、今回新たに登場する「自然栽培烏龍茶」は、日本国内では非常に少ない生産量の烏龍茶の中でも本当に珍しい自然栽培の茶葉を大釜で丁寧に手炒りした、非常に香りの高い烏龍茶です。
お湯出しにすれば柔らかな甘み。水出しにすれば透明感のある香り。自然とお茶をこよなく愛する、「健一自然農園」伊川健一さんの想いがいっぱい詰まった「自然栽培烏龍茶」をぜひお楽しみください。

■健一自然農園さんの取り組み
奈良県の都祁村(つげむら)にある、大和高原と呼ばれているところに健一自然農園はあります。標高400〜500メートルに位置する茶畑は、寒さが厳しく5月でも霜が降りるほど。この「健一自然農園 煎茶」は、40年以上無農薬を続けてきた畑を受け継ぎ、自然栽培で大切に育てられた煎茶です。健一自然農園は、たくさんの種類の草が生えます。そして草の数以上に多種多様な生き物たちが住んでいます。春にはチョウが、秋にはたくさんのトンボ。「自然のめぐみは、自然にあふれている。できるだけそのまんま。できるだけじゃまをしないようにお届けしていけたら」と生産者の伊川健一さんはつぶやきます。

■茶畑の現状
戦後の日本のお茶栽培は、大量の肥料をまいて色が濃く甘みの強いきれいなお茶を目指してきました。その結果、土とお茶の木は弱り、大量の農薬を撒かないと維持できなくなっています。

広大に広がる茶樹の畦と防霜ファン、整然とした風景は美しく見えるもの。しかし、よく観察するとさらさらで砂のような土が広がり茶樹以外の生命を感じることができません。 砂漠の中にひっそり佇む奇妙な植物にすら見えてきます。ところが、茶樹の枝をそっと掻き分けて覗いてみると、枝は緑色の苔のようなもので覆われ、樹液を吸って樹を弱らす白い貝殻虫が付いています。枝振りが奇怪なほど横へ伸び、その枝からも根が生えています。幹の周りを取り囲むように枝の密度が高いため、根本は真っ暗で風通し悪く、病気や虫が繁殖しやすいのです。当然、農薬が必要になります。また、本来、茶樹は根を地下深く伸ばす、乾燥と干ばつに強い植物でした。しかし今では夏場、大量の水を撒くことが必要になっています。それは、茶葉の収量アップと濃い味を求めるがゆえに、大量に使われる肥料が一つの要因です。肥料があるので茶樹は根を深く張らなくなり、浅い根で肥料を吸い、甘やかされて育つようになったのです。 肥料があれば、土づくりもほとんど行わななくても育つので土は弱り砂漠のようになっていきます。
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