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【新物】 アサクラオイル 220g/250ml
3,690 円(税込)
                      
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売り切れ
製造地 イタリア
原材料 オリーブ(イタリア・アブルッツォ州ペンネ)
賞味期間
(製造より)
18ヶ月
保存方法 常温
  • 商品の特徴
在来種・単一品種・自然栽培オリーブオイル 
無ろ過なので熟成ごとに変わる味わい


大量生産できない希少なオリーブオイル「アサクラオイル」。
毎年この時期、1年に1回しか入荷しない限定数商品です。

■素材のこだわり

「アサクラオイル」の原料は、農薬も肥料もまったく使わない畑で育った「自然栽培オリーブ」です。イタリアアブルッツォ州ペンネというオリーブの有名な産地で、20数年間農薬も肥料も一切施さずほったらかしにされていたオリーブ畑を「アサクラ農園」として、2006年から自然栽培をスタートしました。太陽・雨・風・大地の自然の循環を活かすため、広い敷地に、通常よりもゆったりとした間隔で木が並んでいます。




さらに珍しいのは、イタリアの在来種「ディリッタ」という単一の品種だけでつくっていること。
在来種とは、品種改良をしないその土地独特の品種のことです。今世の中にあるのは、病気に強くするため、味を良く多く収穫するために品種改良されたオリーブを使うのが一般的で、在来種はどんどん少なくなっていますが、アサクラ農園では、古くから大切に受け継がれている、その土地固有の品種を育て守っているのです。

さらに、一般的なオリーブオイルは味のバランスをとるために、複数のオリーブを混ぜて作るものですが、「アサクラオイル」は1品種しか使っていません。在来種だけでも貴重なのに、まるごと1品種だけなんて、なかなかほかでは出会えない希少なオイルとなっています。




■製法のこだわり

オリーブオイルを美味しくつくるには、収穫してから搾油までを極力短くすることが重要です。しかし、ちょうどオリーブが熟しオリーブオイル作りの最盛期を迎える頃には、搾油所はどこもいっぱいで順番待ち、収穫から何日も待たなければならないこともしばしば。せっかくいいオリーブを育てても、収穫後に劣化させてしまったらその良さを活かすことができません。

そこで、アサクラオイルはオリーブの熟し加減がやや早めの段階で収穫し、収穫後そのまま搾油所に持ち込んで、オリーブの劣化が始まる前に油にしてしまいます。熟し加減が早いととれる油も通常よりも少なくなるのですが、それよりも確実に収穫から搾油までの時間を短くすることを優先し品質を追求しました。

そして28℃以上にならないコールド抽出法にて分離し、最後は無ろ過で絞り出した油をそのまま瓶詰め。熱で風味や色んな成分を損なうことを防ぎます。果肉も混ざりこんだままなので、白濁し濃厚なオイルになります。




■味わいの特徴

味わいは青々しいフレッシュ感が強くスパイシー。オリーブそのものの風味が濃く、少量でも味が感じられ満足度が高いです。

さらに面白いのは「熟成」すること。無濾過のため入り込んだ果肉のおかげでしょうか、開封する時期を変えると、中で熟成していき変化した味わいを楽しめます。

そこでオススメは、この新物が入ったら、同じ年のものを複数本手に入れること。まず1本はすぐに開けてフレッシュさを存分に楽しみ、他は開封せずにしばらく置いておき、時期をずらして開封し、味や香りの違いを味わってみてください。

■生産者のこだわり

「アサクラオイル」の作り手は、「本物をまじめにつくる人と食べる人をつなぐ」をコンセプトに、オリーブオイルの輸入販売を行う朝倉玲子さん。

実は昔はオリーブオイルは好きではなかったそうなのですが、イタリアの農園民宿で食べた料理と自家製のオリーブオイルの美味しさに衝撃を受け、日本でオイルを販売するようになりました。
あるときイタリアで、ほったらかしだけど豊かなオリーブ畑に出会い、「アサクラ農園」と名付け、自然栽培でこだわりのオリーブづくりを実践しています。

日本では、全国各地でオリーブオイルを使った調整を実演してまわり、その情熱と楽しい人柄、美味しいオリーブオイルの評判も口コミで拡がり、毎年朝倉さんのオイルを心待ちにしているファンが全国にいらっしゃいます。




朝倉さんご本人から、今年のアサクラオイルについてメッセージをいただきました。

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<朝倉さんのメッセージ>

2018年10月末にアサクラオイルのオリーブ収穫が無事に終わりました。
イタリアでは、2018年はオリーブの不昨年といわれていますが、アサクラオイルのオリーブはありがたいことに豊作で、例年より収穫に時間を要し、嬉しい半面大変な作業となりました。

2006年から始めたオリーブオイルづくり。今年は13年目を迎えます。
最初は「今年は昨年よりも美味しい」と、できたオイルの味・香りに一喜一憂していました。味わいは天候によって左右されるのだから仕方がないと考えていたのですが、経験を重ねるうちに天候の影響だけがすべてではないと感じるようになりました。

オリーブオイルは通常、数種類の品種をブレンドしてつくられることが多いです(単一品種では受粉しにくく実が付きづらいため、ひとつの畑に2〜3種類の品種を植えることも関係します)。
そうすることで、深みと安定した味わいに調整することも可能になります。

単一品種のオイルの場合、味の調整ができません、品種の特徴が際立つ、いつも同じ味わいになりがちです。しかし、アサクラオイルはそうではありません。毎年見事に味が異なります。
それは、オリーブを自然栽培で育てていることが関係しているとわたしは考えています。
土に何も施さないため、天候に合わせてオリーブがバランスを取りながら生きている……。毎年同じような味にならないのは、土壌がたえず変化しているからなのではないか、と予測しています。

13年間、栽培・製造を続けて思うことは、「農作物は、土そのものを食らう」ことなのだということ。そして気候と土壌こそがオイルの味わいを作ると確信しています。

また、アサクラオイルは搾油後にろ過を行わないため、微量の果肉も一緒に瓶詰めしています。
そのことで、味・香りが1年を通して変化していくことを感じていただけるはずです。ワインの味わいが熟成して変化していくようにアサクラオイルも変化する。
皆さまに実体験していただきたいと思っています。
「気候」「土壌の変化」「瓶内熟成」が織りなす、2018年度産のアサクラオイルをどうぞお楽しみください。
商品レビュー

レビュー件数:1

評価

2019/04/10

エアトットさん

アサクラオイル、今年は2本購入しました。とてもフルーティーで香り高く、最高です!!

1件〜1件 (全 1件)

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