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岩手県 菊池さんの自然栽培米 「おともブレンド」 岩手県 菊池さんの自然栽培米 「おともブレンド」 岩手県 菊池さんの自然栽培米 「おともブレンド」 岩手県 菊池さんの自然栽培米 「おともブレンド」
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岩手県 菊池さんの自然栽培米 「おともブレンド」
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産地 岩手県
賞味期限 白米:1ヶ月/玄米:2ヶ月
保存方法 冷暗所/冷蔵

地域を守りながら取り組む、菊池 陽佑さんの「おともブレンド」
ふっくらつやつやの毎日食べたいと思えるお米です!



遠野市は岩手県の内陸に位置し、菊池さんが稲作に取り組む小友町(おともちょう)は遠野市の中でも山間部にあります。かつて金山の町として栄えていたものの、現在は人口約1,200名で高齢化率が50%を超えています。

小友町で生まれ育った菊池さんは、気候が厳しい土地ながらも生きるために開墾し、地に根を張った祖先の営みを引き継ぐため、自分たちが果たす役割を探しながら地域づくりに取り組みます。菊池さんにとって自然栽培は、「自然の怖さを感じて自分のちっぼけさを知らされながらも、自然の素晴らしさに感動し、自然と共に生きている幸せを感じるつくり方」だと話します。

いつか小友町を訪れた人たちが、自分たちの生き方を見て、本当の幸せや豊かな暮らしとは何かを感じて欲しい。そして小友を去った後も、自分たちのお米を食べて「ふるさと」を思い出してもらえる、そんなお米を育てていきたい。菊池さんはそんな願いを抱いています。

菊池さんの「おともブレンド」は、さっぱりとした品種「遠野4号」に、同じく菊池さんが栽培する「あきたこまち」をブレンドしたお米です。甘みのあるあきたこまちを加えることで、味わいの広がりと余韻が生まれるように仕上げました。

品種「遠野4号」…1930年、岩手在来のお米を掛け合わせて生まれた品種です。菊池さんが稲作に取り組む岩手県遠野市小友町は、標高が高く、水が冷たい田んぼもあり、稲が寒さの影響を受けやすい地域です。毎年の収穫量の不安定さに悩んでいた菊池さんが見つけたのは、かつて同じように悩んでいた人々が栽培し、彼らの生活を支えていた「遠野4号」でした。少量の種から少しずつ増やしていき、厳しい環境においても遠野4号は順調に育つことを確かめることができました。



 

菊池さんと初めて出会ったのは、菊池さんが就農してから3年目のこと。長年お取引していた秋田県の石山 範夫さんのもとで研修を受け、地元に戻り就農した若者がいることを石山さんから伺っていました。

山を分けて行くと、まるでオアシスのように姿を現す小友町。谷間のわずかな平地では黄金色に稔る稲がゆれ、その中心に清らかで冷たい川が流れています。田んぼの畔に佇む菊池さんは、とても礼儀正しい笑顔の爽やかな若者でした。前職では生協の配達をされていたというのが頷けます。販売を行ううちに、自身がつくる側になりたいと思うようになり、自然と共に働いてきた祖父母の田んぼを引き継いだそうです。



寒冷地域に属し、山からの冷たい水が田んぼに注ぐ環境は、時に稲にとっては厳しいものだということを、これまでの菊池さんの苦労が物語ってきました。穂が出る大切な時期に天候に恵まれずうまく生育しなかったこと、草の勢いがまさってどうしても稲が負けてしまう田んぼがあること、天日干しした稲を鹿が食い荒らしたこと。
収穫を終え作業が落ち着く冬になると、妻の裕美さんと1年の報告に来てくれます。「まだまだ勉強不足なんですね」と悔しそうに声を落としながらも、目の奥は翌年への決意でみなぎっています。背筋をまっすぐ伸ばす菊池さんの姿に、「きっと小友町は素晴らしい場所になっていくんだろう」と想像できます。そうして菊池さんのお米づくりは10年を迎えました。



近い将来、ここで農業をしているのは自分たちだけかもしれないという孤独感に苛まれながらも、田植えや草取り・収穫作業に毎年大勢の消費者を招き、生産現場と小友の風景を見てもらうことが自然の流れになっている菊池さんの田んぼ。

「自然栽培が外から持ち込まなくてもできる自立した農業であり、土と種と自分たちがいればお米を育てることができる。そんな地域のモデルができれば、海外から研修生がきて今ある飢餓を少しでも救うきっかけになるかもしれません。小友町が自立して世界の飢餓を救っていけるなら、地元の人は地域を誇りに思うし、来る人も増えますよね。今はそれが大きな夢になりました」

祖父母の想いを引き継ぐ農業から、地域の未来を想う農業へ。菊池さんが踏み出す一歩一歩は、山と田んぼの風景を鮮やかに染めていきます。



 

 

■自社精米の取り組み

ナチュラル・ハーモニーでは、専門スタッフによる精米と品質管理を行っています。精米後は速やかにパックして出荷。精米ラインの入念な清掃も心がけ、日々の作業に備えています。

 

・石抜き選別

収穫した時に混じってしまった石など、お米よりも重い異物を比重によって選別します。

 

・精米と砕けたお米の選別(白米・五分づきの場合)

玄米のヌカ層を削って白米や分づき米をつくります。精米の時の圧力で砕けてしまった粒を取り除きます。

 

・色彩選別

草の種や収穫前のカメムシによる食害による黒斑など、お米と色が異なる物を選別します。農薬や除草剤を使わないため、このような粒が混じることが多くなります。できるだけ取り除けるように努めています。

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